ニーアオートマタ 感想日記20「ハッピーエンド」

※ネタバレがあります。
※著作権は「©2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.」です。

Cエンディング


 ロウシ・コウシを倒し終え、9Sは剣先をA2へ向けます。

 A「この塔は月面の人類サーバーを狙った巨大大砲だ

 9「もう、どうでもいいんだよ。そんなこと。……僕らはこの世界に必要ないんだ

 ヨルハ計画は証拠隠滅の為に、最初からヨルハ部隊が全滅するように計画されていました。月面の偽装サーバーは、アンドロイドが戦う意味を持つ為に作られていたのです。

 A「彼女の『2B』というモデル名は偽装だ。正式名称は2E……2号機E型。ヨルハ機体を処刑する為に用意された部隊の一員。本当は気づいていたんだろう……9S

 ここで2Bの正体が明かされましたが、9Sは気付いていたようで…。A2によりますと、2Bは高機能モデルの9Sが真実に到達することを予見していたとのことでした。

 そして9Sの瞳が赤く光り、汚染されていることが分かります。ですが、どのタイミングで汚染されたのでしょうか。2Bの腕を移植した時のウィルスは除去できたはずですし…。実際は、一部しか除去できなかったのかもしれません…。

 このタイミングで、どちらを操作するか選択することに。まずは9Sを選択し、A2の討伐を試みました!


 しかし、結果は相討ちに…。その後、ノベル形式で9Sの過去と当時の心情が語られます。

 単独での潜入任務は不安だったこと。2Bは、何度も壊さなくてはならない相手に情が移らないよう、距離を取っていたであろうこと。9Sは、誰かと一緒にいられたことが、家族ができたようで嬉しかったこと…。

 また、赤い少女が描いた初期計画は「人類サーバーを破壊し、アンドロイド達の拠り所を奪う」というものでした。ですがアンドロイドやアダム、イヴの生き方を見て、存在する事の意味を思考し、結論を変更したそうです。

 そして唐突ですが、アダムとイヴは方舟に乗っており、9Sに「一緒来るか?」と問いかけます。その返答を選べるのですが、「いっしょに……行くよ」と答えました。方舟にはアダム、イヴ、9Sが乗っています。

 変更後の結論は、推測になりますが「人類サーバーの破壊をやめて、方舟で新たな世界へ飛び立つこと」かと…。


 空に向かって打ち上げられたものは、方舟かと思われます。


 これは、9Sが所持していた剣でしょうか。

 剣を置いて行ったということは、機械生命体とアンドロイドの争いがない世界=新たな世界へ旅立った、ということを指しているのかもしれません。争いがない世界なら、剣は必要ないですし…。

Dエンディング


 先ほどの選択肢で、次はA2を選んで9Sを相手に戦いました。

 2Bから移植した腕を斬り落とし、9Sへハッキングを試みるA2。そして、9Sを汚染しているウィルスの場所をポッドに教えてもらい、除去に向かいます。


 塔が崩壊していく中、除去に成功したA2は、ポッドに9Sを運ぶよう指示します。

 A2はまだやることがあるようで、その場に残るそうです。


 塔の崩落に巻き込まれるA2。

 A「みんな……今、行くよ……

 みんなというのは、共に山を攻略したヨルハ部隊とローズやリリィかと。アネモネとA2以外はすべて亡くなっていますので…。「やること」というのは、亡くなってみんなのもとへ行くことだったのかもしれません。

Eエンディング


 C・Dエンディングを見ますと、A2と9Sのポッド同士が会話を始めます。

 ポ1「我々が担当していたヨルハ計画進行管理任務は終了。全データの削除を開始する

 ポ1「データチェックの為一時停止を要請する

 ポ4「9S、2B、A2のパーソナルデータが漏出していた模様。パーソナルデータの削除を拒否する

 ポ4「記録参照中に私の中に生成されたデータがある。私はこの結末を容認出来ない、という結論に至った。私はデータの破棄を拒否し、データのサルベージを行う

 ポ1「データのサルベージは危険を伴う。それでも彼らの生存を望むか?

 ここで選択を迫られますので、「はい」を選択しました。


 すると、怒涛のシューティングゲームが始まります!これはデータのサルベージを行っており、プレイヤーも参加しなければなりません。

 これがストレスに感じてしまうほど難しく、何度もお亡くなりに…。ここはオートモードも通用しないため、純粋にプレイヤーの技術力が求められます。泣きたい


 3回ほど亡くなりますと、助けを求めるかどうか聞かれたので、迷わず「はい」を選びました!すると攻撃が凄まじいことになりまして、何度攻撃を受けてもゲームーオーバーにならない仕様に。しかし攻撃を受けるほど、助けに来てくれた人のデータが失われます…。


 長いシューティングゲームを終えますと、ポッドの会話が始まりました。どうやら、ポッドたちが協力し合い、様々なものを運んでいるようです。

 「恥ずかしい。自己犠牲を覚悟して攻撃したにも関わらず、生き残っているからだ

 「生きるという事は、恥にまみれるという事だ

 さらっと名言を作りながらも、ポッドたちはある場所へと向かいます。

 過去の記憶の復元には成功したようですが、同じ結末を招くのではないかと危惧するポッドがいました。ですが、あるポッドが「違う未来の可能性も存在する」と返答していました。

 「違う未来=マルチエンディング」を示唆していると考えられます。


 また、未来に対してこんな言葉も。

 「未来は与えられるモノではなく、獲得するモノだから

 ありがちな言葉ですが、ポッドがアンドロイドに対して希望を抱いていることが窺えます。

 彼らが向かう先には、横たわる2Bと9Sが…! おそらく、ポッドたちが運んできたのでしょう。9SはDエンドから運んだとして、2Bは修復したか、大量にあった同じ型のものを持ってきたかのどちらかかと…。願わくば、A2に刺された2Bであってほしいです。


 そこから少し離れたビルには、A2の姿もありました! 髪が元通りになっているため、修復したのかもしれません。

 とにもかくにも、3人が生存するというハッピーエンドを迎えられて、安堵いたしました!スタッフさんも「ハッピーエンドはある」と話していたので、きっとEエンドを指していたんですね。

 最後には「君に……弱き者達を助ける意志はあるか?」と聞かれて「はい」を選びました。弱き者とは、スタッフロールでのシューティングゲームでゲームオーバーした人たちを指しています。つまり私です 散々助けていただきましたので、ぜひ私も参加したいと思いました!

 ですが「代償として全てのセーブデータを失うだろう」と言われて、すかさず「いいえ」とお答えしました…。すみません、まだ遊ぶかもしれませんし、セーブデータは残しておきたいので…!

 長々と書いてしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

→前回 ニーアオートマタ 感想日記19「2人に明かされる真実」

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