PS4『カリギュラオーバードーズ』評価・レビュー





こんにちは~!異世界で逆ハーレムを堪能したい、りーさんです!

PS4『カリギュラオーバードーズ』を遊んだので、レビューを綴ります!

主に、以下の点について評価いたしましたよ~!

 

  • グラフィック
  • サウンド
  • 快適さ
  • ストーリー
  • ボリューム

 

 

ストーリー


禁断の楽士ルートを遊べるのは、背徳感があってゾクゾクしましたし、今作では一番楽しみにしていました~!

けれど、構成に問題がありました…。

楽士ルートは、最初から最後まで楽士として行動できないんです。

帰宅部、楽士のどちらもこなしつつ…なので、没入感が薄かったですね。

そのうえ、一度クリアしたステージを楽士としてもう一度挑戦するのは怠いんです…。

欲を言えば、前作プレイ済みの人は、帰宅部ルートを飛ばせるように配慮して欲しかったな、と。

ストーリーの結末は分かっていると作業でしかないので、同じシナリオをプレイさせない構成であれば、さらに満足度が上がっていました!

ですが、相手の心の中に踏み込むのはワクワクしますし、正体が帰宅部に知られた時の背徳感がたまらぬので、カリギュラ効果(ダメと言われるものほど踏み込みたくなる)を楽しみたい人はぜひ…!

グラフィック


残念なことに、PS4タイトルでは珍しいほど、低品質なグラフィックですね…。

特に問題なのは、3Dモデル!スチルが高品質なだけに、3Dモデルの品質の低さが目立ちました…。

ゼノブレイド2と比べると差は歴然で、キャラクターが生き生きとしていないんです。

表情は変わらず、モーションを使い回しているのも相まって、人形のように感じられました。

例えば、私の推しメンの鈴奈さん。

スチルの表情と、3Dモデルの表情が合ってないんです。

3Dモデルでこの表情が見たいのですが、顔モーションに当てるほどの開発費がなかったのでしょうな…。

サウンド


前作に引き続き、サウンドに対する力の入れっぷりには感服しましたよ~!

ボーカル付き楽曲の多さ、前作の楽曲をリメイクするなど、サウンドはリッチなんです。

それらを予約特典で配るから、フリューさんの太っ腹には驚きます!他社ですと、ソフト+αのお金を取るところが多いですからね。

今作ではないものの、過去には楽士が作詞作曲した楽曲を、楽士役の声優さんが歌う試みもありました!

蒼井翔太さん、新田恵海さんなどですね!

上の動画から試聴できるので、聞いてみてください~!

快適さ


戦闘の快適さは格段にアップしました!

オートモードで、主人公以外のキャラが自動で動くので、20秒くらいは放置できます!

それもボタン一つでできるから、楽なんです。

ただ、タイトル画面からゲーム内に入るまでの時間が長いので、そこを改善してくれれば…と願います!

大体3分ほど待たねばならないのですが、ステージの読み込みに時間がかかっているのでしょう。

やり込み要素


やり込み要素は主にワールドリワード、スティグマ集め、親友づくりがあるため長いこと遊べます!

だがしかし、作業の多さに諦める人がわんさかいたかと…!

ワールドリワードは敵が低確率でドロップするのですが、1人だと集めるのが大変なんです…!

1年かかってもコンプできないんじゃ…と思うほど先が見えないので、攻略サイトを見た方が手っ取り早いですw

また、500人以上のNPCを親友にするためには、4回話しかけて、NPCの数だけクエストをクリアしなければなりません。

前作よりクエストの数が半減したのは良アプデですが、それでもまだ多いんです。

そのうえ、クエストの多くは内容が被っているので、より作業感が増すのですよ…。

開発側の姿勢


開発側の姿勢は、感謝するほど褒めたいです!

なぜなら、前作に続き今作でも積極的にアップデート(パッチ)を行ったからです!

アップデートって、開発側には金銭的なメリットがないんです。だからこそ、何度もアップデートする姿勢には感謝しかありません!

前回に至っては5回、今作でも現時点では3回もアップデートを施したので、開発を委託した会社は違えどその姿勢が貫かれていて安心しました!

最後に


愛すべき(?)変態がわんさかといる作品で、とても楽しめました!

所々のクオリティ不足は否めないものの、肝であるカリギュラ効果を存分に堪能できましたし、開発側は積極的に改善を図ろうとしているので、良作の部類に入りますね。

前作が丸ごと入った作品なので、前作を知らないプレイヤーさんでも安心して遊べますので、RPGをお探しでしたら購入を検討してみてはいかがでしょうか?

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4 件のコメント

  • 久久に見に来たら終わってた(・・;)
    スクショ規制お疲れ様です

    確かに過去にも思い当たりますよ、いわゆるver.up版や追加要素搭載の移植版とかで、『前作経験者だから追加部分から遊ばせてくれ~』と思ったことあります^^;

    静止画だけみると絵も綺麗だしキャラクター生きてそうなんですが….動くとそうでもないんですか^^;
    もっとも、ファミコンとPC9801の画面を比べてため息ついてた世代の人間だからぶっちゃけPS2やドリキャス以降のゲームの絵はほとんど綺麗に見えるので、確かに動きってのは絵の細かさ以上に重要なのかも…あんまり現実的すぎるとつまらなくなるのもあるみたいですけどね^^;
    メタルギアソリッドなんかでも、戦いの本職の方々のモーションをまんま使ったら見た目的に非常に地味になるとかで、わざと映画的なモーション(実際に戦うには無駄の多すぎる)を入れてるとかインタビューで見た気がします

    今回のレビューもギリギリの変態が多数いて面白かったです(笑)

  • どにゃさん

    コメントありがとうございます!^ ^
    お久しぶりです〜!

    後半はスクショ規制で撮影できず、渋々終わることにしました…(;ω;)

    そうですよね!追加部分を目的に遊びたいプレイヤーさんもいるかと思うので、前作のセーブデータがあれば飛ばせるようにして頂きたかったなぁ〜と思いました!^ ^

    グラフィックは年々、綺麗になっていきますよね!なんと、メタギアではそのような過程があったのですね…!教えていただきありがとうございます!( ´ ▽ ` )

    思い返してみますと、確かに、現実に近いけれども華麗で映画寄りなモーションが多いですね!やけにアクションシーンの画が映えていたのは、そういうことだったのか…!^ ^

    変態ばかりでごめんなさい!w いつも読んでいただき、ありがとうございます!( ´ ▽ ` )

  • あと、メタルギアソリッド2の序盤てタンカーですよね。海のうえ。あそこで敵兵士に現実の特殊部隊の追い詰め方をまんまアルゴリズムとして入れると、スネークは1回見つかっちゃったら最後あとどこに逃げてどこに隠れようが100パーセント見つかっちゃったうえにゲームオーバー確定なので、リアルなようでいて実はゲームにしてる、てのが限定版に同梱のブックレットに書いてありました(笑)

    リアルなら良い、てモンでもないみたいですね^^;

  • どにゃさん

    ご返答ありがとうございます!^^

    はい!タンカーの中を歩き回ります!
    そ、そのアルゴリズムは恐ろしいですね…!(;ω;)
    そうなったらもはや潜伏でなく、撃ち合いのゲームに変わっちゃいますね。。

    何でもリアルにするのは良くないことがわかりました!^^

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