PS4『カリギュラオーバードーズ』評価クリアレビュー




こんにちは~!異世界で逆ハーレムをとことん堪能したい、りーさんです!

PS4『カリギュラオーバードーズ』を遊んだので、レビューを綴ります!

評価ポイント
  • ストーリー ☆3
  • グラフィック ☆3
  • サウンド ☆5
  • 快適さ ☆4
  • ボリューム ☆3
このレビューではネタバレをなるべく避けています。そのため「内容を知りたい!」という人はカリギュラODのプレイ日記を見てみてください。

ストーリー

禁断の楽士ルートを遊べるのは、背徳感があってゾクゾクしましたし、今作では一番楽しみにしていました!

けれど構成に問題があったんです…。

楽士ルートは、最初から最後まで楽士として行動できません。帰宅部、楽士のどちらもこなしつつなので、楽士への没入感が薄かった…。

そのうえ一度クリアしたステージを楽士として再挑戦するのは怠さしかありません。それがマイナスポイントです。

欲を言えば、前作プレイ済みの人は帰宅部ルートを飛ばせるように配慮してほしかったなあ。

ストーリーの結末が分かっていると作業でしかないので、同じシナリオをプレイさせない構成であればさらに満足度が上がっていました!なので☆3をつけました。

だがしかし相手の心の中に踏み込むのはワクワクしますし、正体が帰宅部に知られた時の背徳感がたまらぬのですよ…!カリギュラ効果(ダメと言われるものほど踏み込みたくなる)を楽しみたい人にはうってつけの作品です。

グラフィック

残念なことに、PS4タイトルでは珍しいほど低品質なグラフィックでした。

特に問題なのが3Dモデル!スチルが高品質なだけに、3Dモデルの粗さが目立ちました。

ゼノブレイド2と比べると差は歴然で、キャラクターが生き生きとしていないんです。表情は変わらない&モーションの使い回しが相まって、人形のように感じられました。なので☆3をつけました。

例えば、私の推しメンの鈴奈さん。スチルの表情と3Dモデルの表情が合ってないんです。3Dモデルでもこんな笑顔が見たかった…!

このことから、顔モーションに当てるほどの開発費がなかったことが窺えます。

サウンド

前作に引き続き、サウンドに対する力の入れっぷりには感服ものです!

ボーカル付き楽曲の多さ&前作の楽曲のリメイクなど、サウンドは「予算オーバーでは?」と逆に心配しちゃうほどリッチでした。

それらを予約特典で配るんだから、フリューさんの太っ腹には驚きます!他社ではソフト+αでお金を取るところが多いですからね。なので文句なしの☆5です!

今作では含まれてないものの、過去には楽士が作詞作曲した楽曲を楽士役の声優さんが歌う試みもありました!

蒼井翔太さん、新田恵海さんなどですね!上の動画から試聴できるので、聞いてみてください~!

快適さ

前作でちと面倒だった戦闘。けれど格段に快適になりました!!

オートモードにしちゃえば、主人公以外のキャラが勝手に動くので20秒くらいは放置できるんです!それもボタン一つでできるから、かなり楽。けれどいっそのこと、主人公の行動もオートに含めてほしかったです。

そして、タイトル画面から主人公を操作できるまでの時間が3分ほどと長めなのです。なのでそこを改善してくれたらいいのになと願ってます。なので☆4です。

おそらくステージの読み込みに時間がかかっているのでしょうな。

ボリューム

やり込み要素はワールドリワード、スティグマ集め、親友づくりがあるため長いこと遊べます!

だがしかし、作業の多さに諦める人がわんさかいたかと…!

ワールドリワードは敵が低確率でドロップしますが、1人で集めるのは川で砂金を探すほど大変なんです!!

1年かかってもコンプできないんじゃ…と思うほど先が見えません。なので攻略サイトを見て入力したほうが手っ取り早いこともw

また500人以上のNPCを親友にするためには、4回話しかける&NPCのクエストをクリアしなければなりません。その数500以上!

これでも前作よりクエストの数が半減したのですが、まだまだ多いんです。そのうえクエストの多くは内容が被っているため、作業感が増し増しなのですよ…。

ボリュームはあるけど作業感&攻略サイト頼りのやり込み要素なので☆3にしました。

開発側の姿勢

開発側の姿勢は感謝するほど褒めます!

というのも、前作に続き今作でも積極的にアップデート(パッチ)を行ったからです!

アップデートって開発側に金銭的なメリットがありません。だからこそ、何度もアップデートする姿勢には感謝しかないんです!

前回に至っては5回、今作でも現時点では3回もアップデートを施してくれました。開発を委託した会社は違えど、その姿勢が貫かれていて安心しましたよ~!

最後に

愛すべき(?)変態がわんさかといる作品でとても楽しめました!

所々のクオリティ不足は否めないものの、肝であるカリギュラ効果を存分に堪能できましたし、開発側は積極的に改善を図ろうとしているので、良作の部類に入りますね。

前作が丸ごと入った作品なので、前作を知らないプレイヤーさんでも安心して遊べるのもいいポイントです!

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4 件のコメント

  • 久久に見に来たら終わってた(・・;)
    スクショ規制お疲れ様です

    確かに過去にも思い当たりますよ、いわゆるver.up版や追加要素搭載の移植版とかで、『前作経験者だから追加部分から遊ばせてくれ~』と思ったことあります^^;

    静止画だけみると絵も綺麗だしキャラクター生きてそうなんですが….動くとそうでもないんですか^^;
    もっとも、ファミコンとPC9801の画面を比べてため息ついてた世代の人間だからぶっちゃけPS2やドリキャス以降のゲームの絵はほとんど綺麗に見えるので、確かに動きってのは絵の細かさ以上に重要なのかも…あんまり現実的すぎるとつまらなくなるのもあるみたいですけどね^^;
    メタルギアソリッドなんかでも、戦いの本職の方々のモーションをまんま使ったら見た目的に非常に地味になるとかで、わざと映画的なモーション(実際に戦うには無駄の多すぎる)を入れてるとかインタビューで見た気がします

    今回のレビューもギリギリの変態が多数いて面白かったです(笑)

  • どにゃさん

    コメントありがとうございます!^ ^
    お久しぶりです〜!

    後半はスクショ規制で撮影できず、渋々終わることにしました…(;ω;)

    そうですよね!追加部分を目的に遊びたいプレイヤーさんもいるかと思うので、前作のセーブデータがあれば飛ばせるようにして頂きたかったなぁ〜と思いました!^ ^

    グラフィックは年々、綺麗になっていきますよね!なんと、メタギアではそのような過程があったのですね…!教えていただきありがとうございます!( ´ ▽ ` )

    思い返してみますと、確かに、現実に近いけれども華麗で映画寄りなモーションが多いですね!やけにアクションシーンの画が映えていたのは、そういうことだったのか…!^ ^

    変態ばかりでごめんなさい!w いつも読んでいただき、ありがとうございます!( ´ ▽ ` )

  • あと、メタルギアソリッド2の序盤てタンカーですよね。海のうえ。あそこで敵兵士に現実の特殊部隊の追い詰め方をまんまアルゴリズムとして入れると、スネークは1回見つかっちゃったら最後あとどこに逃げてどこに隠れようが100パーセント見つかっちゃったうえにゲームオーバー確定なので、リアルなようでいて実はゲームにしてる、てのが限定版に同梱のブックレットに書いてありました(笑)

    リアルなら良い、てモンでもないみたいですね^^;

  • どにゃさん

    ご返答ありがとうございます!^^

    はい!タンカーの中を歩き回ります!
    そ、そのアルゴリズムは恐ろしいですね…!(;ω;)
    そうなったらもはや潜伏でなく、撃ち合いのゲームに変わっちゃいますね。。

    何でもリアルにするのは良くないことがわかりました!^^

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