ドラクエ11 感想日記30「セーニャの後悔と覚悟」




※ネタバレがあります

ラムダ流の葬儀


セーニャが喪主となり
ベロニカのお葬式が行われました。

両親は悲しみに暮れており
こんなことになるならベロニカを
旅に出さなきゃよかった

と悔いていましたよ…。

まさかこんなことになるとは…。
ドラクエ5の主人公の父親・パパスが
亡くなった時と同じくらい、
強い喪失感を覚えました。

聖地ラムダでは、葬儀で
一房の髪を火にくべる習慣があるようです。

なので皆が、
切り取った髪を燃やしていました。

葬儀を終えて


賢者セニカの生まれ変わりである
ベロニカとセーニャが双子で生まれた理由。

民いわく、それは
ベロニカの犠牲により
セーニャが生き残ることを
見越していたからかもしれないとのこと。

セーニャを救うために双子で生まれたなら、
神を恨みたくなりますぞ…!


長老は、天の島を夢に見たそうです。
つまり、神託を受けたんですね。

そこが、主人公らの次の目的地であり
神の使い・ケトスに乗って行ける
とのことでした。

ですが今は、
そんなお話も聞き流してしまうほど
ショックが大きくてたまりません…。


ここでは葬儀後に、
仲間たちの気持ちも聞けるんです。

世界の人々を笑顔にしたいシルビア姉さんでも
さすがに元気づけることはできないよう。

それはそうですよね。

というより、
ここで踊りでもしたら、里の人たちから
じゅもんのオンパレードを食らいますぞ。


りーさん…。そなただけはどうか、わしよりも先にこの世を去ったりはしてくれるなよ

主人公の祖父であるロウは
勇者でなく孫として
主人公の長生きを願ってくれました。

娘と義理の息子を亡くした上
大切な仲間も失ったので
それ以上こんな思いはしたくないですもんね。

約束と後悔、そして


深夜、里に竪琴の音色が流れました。

弾いていたのはセーニャで
引き裂かれた恋人の歌を奏でていました。

この歌は、聖地ラムダで
受け継がれているようです。

誰が何のために作ったのかはおそらく
後ほど明らかになるのですが、
セーニャはベロニカを思いながら
歌っていたのでしょう。

彼女は、
1つだけ後悔していることがありました。


それは、命の大樹へ登る前夜のこと。

あのやりとりには、続きがあったんですね。

セーニャ、約束して…。この先あたしの身に何があってもひとりで生きていけるって

ちょっ、そんなの
約束できるわけないじゃないですか!!!
今さらだけれどまだフラグが立つのか

もちろん、セーニャは
そんなの、イヤです!
とそっぽ向いて拒否しました!

ですが、これを受け入れていれば、
ベロニカも安心できただろうと、
セーニャは悔いていたんです。


りーさんさま。ごめんなさい。少しだけ…ほんの少しだけ、あなたのとなりで泣かせてください…

セーニャはここで初めて、涙を流しました。
もういくらでも胸をお貸ししますぞ!!

少しと言わず、
気が楽になるまで
ずっと泣いていてもいいんですよ。

しかし、しばらくして
セーニャは覚悟を決めました。

手にナイフを取りますと…


髪をばっさりと切ったんです!!

民の話によりますと、聖地ラムダでは
髪を切った長さが
その人への思いの丈を表す
とのこと。

なので、長めに切ったのかもしれませんね。
主人公も長いのでいっそ短髪に

そして、ベロニカを思いながら
切った髪を風に乗せました。

ベロニカの意思を継いで、
最後まで勇者を守り
課せられた役目を果たすと誓います…!


すると、ベロニカの杖が輝きだして
ベロニカのじゅもんやスキルが
セーニャに引き継がれたんです!

その証拠に、セーニャが
ベロニカお得意の火炎系魔法を
使えるようになりましたね!

ベロニカは攻撃主体、
セーニャは回復主体なので
どちらも使えるのはとてつもなく有能です!

魔法使いといえば、
ロウがどちらも程々に使える
バランスタイプでした。

ですが、セーニャはどちらにも特化したので
パーティ中で一番使える魔法使い
成長しましたよ!

しかし、ベロニカのじゅもんなどが
引き継がれちゃいますと
もう生き返らないんだなと思ってしまいます。

パーティ唯一の可愛い少女には
生きていて欲しかった…。
高額でも猫の着ぐるみを買って、ベロニカの可愛い猫姿を拝んでおけばよかった…

←次回 ドラクエ11 感想日記31「ドSなヨッチ」

→前回 ドラクエ11 感想日記29「願わくば、芽吹く時も散る時も…」

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6 件のコメント

  • この辺りをプレイしていた時は、

    まだまだ気が重かったですね…。

    やっとベロニカ加入で、勇者一味集結!!。

    反撃の狼煙を上げるぞ〜!!って思っていた矢先でしたから。

    セーニャがベロニカのチカラを引き継いだ事で、

    本当にベロニカ居なくなったんだなって思って、

    ダウナー状態は続いてました。

  • コタローさん

    コメントありがとうございます!^ ^

    全員でウルノーガを倒しに行くはずが、まさかの展開でしたからね…。

    もしかしたら復活するのかもしれない、とかすかな希望を抱いていましたが、葬儀が開かれたり、セーニャがベロニカのじゅもんを引き継いだりしたことによって、見事に打ち砕かれました。。

    そして、1番泣きたいであろうセーニャが我慢している様子は、見ているこちらが泣きそうなほど、つらかったです。。

  • そうなんですよね、セーニャがね…。

    いじらしいですよね。

    ベロニカには約束は出来ないと言っていましたが、

    本当に居なくなってしまった今、

    ちゃんと生きなきゃ、使命を果たさなきゃっていう覚悟というか、

    気持ちが伝わってくきました。

  • コタローさん

    ご返答ありがとうございます!^ ^

    そうですね。。ラムダの人々は、セーニャが使命を果たすのは無理なんじゃないかと話していましたが、ベロニカの分まで生きて使命を果たそうと決めた彼女を見て、涙を貰いました…!

  • ギャルゲーならここでセーニャをぎゅーってしてあげたいところだけど、11の主人公はエマ一途だから何のアクションも起こさんのかな(・ω・)
    その割にぱふぱふには積極的だけど。

  • └(┐Lε:)┘さん

    コメントありがとうございます!^ ^

    そうですね!ギャルゲーでしたら、ここでハグして、セーニャルートに突入するところです!!( ´ ▽ ` )

    ドラクエ11の主人公は微動だにしなかったのは、頂けなかったですね…!エマちゃんがいないのだから、ちょっとぐらい…と思いました!w

    確かに、ぱふぱふになると自ら進んで受けに行くので「ちょっと待てー!!」と突っ込みたくなります!笑 仲間はダメだけれども、仲間じゃない女性なら一夜の関係でアリ…ということかもしれないですね。。笑

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