【KHストーリー解説】キングダムハーツシリーズのあらすじまとめ




新米キーブレード使い
過去作を遊んだけど、物語が1mmも理解できぬ

激しく同意です!!

KH(キングダムハーツ)はストーリーが難解な作品なので、各作品のあらすじを時系列順にサクッとまとめました!

これを知っておけば、キングダムハーツ3の物語に置いてけぼりになりませぬ!

1.キングダムハーツ バースバイスリープ

ゼアノートは人為的に「キングダムハーツ」を作り出そうとしていた。

そのためには、光と闇が拮抗した力で衝突すると生まれる「Xブレード」が要る。

そこでゼアノートは、光の心を持つヴェントゥス(略:ヴェン)をマスター・エラクゥスに預ける。

しばらくしてヴェンは、キーブレード使いの親友・テラとアクアを追う形でアンヴァース討伐に赴く。

その後、ゼアノートによってヴェンから抜き出された闇の心・ヴァニタスが生まれる。

ヴァニタスと戦えば「Xブレード」が完成するため、戦闘を回避するヴェン。

しかし危機に瀕したテラ、アクアを救うべく戦う破目に…。

ヴェンはヴァニタスに勝利し「Xブレード」を消滅するも、その反動でヴェンの心もまた眠りにつく。

さらにゼアノートはテラの体を乗っ取り、テラの心を追い出すため闇の中へ呑まれる。

アクアはテラを救うが、身代わりとなって闇の世界へ堕ちていく…。

キングダムハーツ
心の集合体。世界の心・人の心・真の3種類がある。世界の心(KH1)はゼアノートが世界の心をかき集めて作り出した。人の心(KH2・Days)は13機関がハートレスから解放した心を集めたもの。真はXブレードに守られており、これを開けば全世界・全人間を掌握できると言われている。
アンヴァース
ヴァニタスの負の感情から生まれた魔物。ゼアノートはこれを利用し、ヴァニタスと拮抗できる戦力をヴェンに身につけさせることで「Xブレード」の完成を目論んでいた。

2.キングダムハーツ

デスティニーアイランドで平和に暮らしていたソラと、親友のリク、カイリ。

しかし突如闇の扉が開かれ、ソラは消えたリクとカイリを追う。

その先でミッキーを探す魔導師ドナルド、騎士隊長のグーフィーと出会った。各々が目的を果たすため、共に行動することに。

一方でゼアノートは、賢者アンセムを闇の世界へ追放し、闇の探究者アンセムを名乗り肉体を捨ててハートレスとなる。

彼は「世界の心のキングダムハーツ」を開いて世界に闇をもたらそうと考えていた。

そこで魔女マレフィセントを使い、キングダムハーツを開くのに必要なセブンプリンセスを集めさせる。

キーブレードの力に目覚めたソラは、様々な世界を冒険し、ついに2人と再会を果たす。

しかし、そこにいたのはゼアノートに肉体を乗っ取られ、闇に堕ちたリクだった。

さらにカイリはセブンプリンセスの1人として、闇の探究者アンセムに捕らわれていた…。

闇の扉が現れたときにソラに逃げ込んだカイリの心を解放しないと、カイリは助からないと知るソラ。

カイリを救うべく、ソラは自分とカイリの心を開放し、代償として自我があるハートレスになる。(この時、ソラのノーバディ・ロクサスとカイリのノーバディ・ナミネが誕生する)

しかしカイリのおかげでソラは肉体を取り戻し、闇の探究者アンセムを討つ。

一方で、世界の心のキングダムハーツは開きかけていた。これを閉じるべく、ソラは光の世界から、正気に戻ったリクとミッキーは闇の世界から施錠した。

世界を救うのと引き換えに、ソラとリクは再び別れてしまう…。

ハートレス
心を奪おうとする闇の存在。心に闇を抱え、心が闇に完全に染まるとハートレスが生まれる。
セブンプリンセス
純粋な光の心を持ち、存在自体が光の世界を支えている7人の女性を示す。カイリのほかに、白雪姫、シンデレラ、アリス、オーロラ、ベル、ジャスミンが該当する。彼女たちが揃えば、世界の中心であるキングダムハーツに通じる鍵穴を呼び出せる。
闇の探究者アンセム
テラの身体を捨てた、ゼアノートの心。自我を持ったハートレスであり、KH1のラスボスでもある。

3.キングダムハーツ 358/2 Days

13機関のロクサスは、友人アクセルと任務をこなす日々を過ごしていた。

そんなとき、14番目の仲間として記憶喪失の少女シオンが現れる。

13機関は全員、心を持たないノーバディである。けれどロクサス、アクセル、シオンには互いを大切に思う感情が芽生えていた。

機関唯一のキーブレード使いであるロクサスとシオン。

13機関はキーブレード使いは1人でいいとして、ロクサス、シオンのどちらかを消そうとした。

一方でシオンは偽機関員(リク)との戦闘を経て、真実を知る。

それは、自身がロクサス(ソラ)のキーブレード使いの能力を吸収するために作られた人形であること。

そのせいでロクサスは、ソラの記憶とキーブレード使いの能力を吸われ、弱体化していく。

シオンは13機関からロクサスを守るため、そして吸収したソラの記憶を本人に帰すため、ロクサスに戦いを挑む。

計画通り敗れたシオンは、ロクサスに「キングダムハーツの開放」を託して消えていく。

「人の心のキングダムハーツ」を開放しようとするロクサスはシオンの死で自暴自棄に。そんな彼を止めたのはリクだった。

リクに保護されたロクサスは、記憶ポッドで眠りにつくソラのもとへ連れて来られた。そこでナミネが、ロクサスをもとにソラの記憶を修復していく。

その間に13機関に見つからぬよう、ロクサスはディズ(賢者アンセム)が作った仮想世界で匿われる。

ノーバディ
強い心・想いの持ち主がハートレスになった時に誕生する。稀に13機関のように人間の姿を保ったものもいる。
13機関
13人のノーバディで構成されている組織。「人の心のキングダムハーツ」を作り出そうとし、ノーバディを統括している。この物語での年間休暇は1日だけというNo.1ブラック企業。
ゼムナス
ゼアノートによって捨てられたテラの身体。後にノーバディとなり、KH2のラスボスとして君臨する。

4.キングダムハーツ チェインオブメモリーズ

ソラ、ドナルド、グーフィーは、闇の世界に残ったリクと王様を探して旅を続けていた。

彼らの手掛かりを追い、迷い込んだのは忘却の城。ソラはリクと再会すべく、13機関が研究の場として利用している城を進む。

しかし進めば進むほど、大切な記憶を失っていく。それはソラの記憶を書き換えて意のままにしようとする13機関・マールーシャ達の罠だった。

記憶を書き換える能力を持つナミネにより、大切な親友カイリの記憶さえナミネに入れ替わっていく。

けれどナミネもまた、13機関により城の奥で幽閉されていた。

アクセルの手引きにより脱走したナミネは、ソラに真実を伝えるも「記憶が嘘でもナミネが笑った方がうれしい」と受け入れられた。

その後、ソラはマールーシャを討伐。

そして改ざんされた記憶をナミネに修復してもらうべく、1年間の眠りにつく。

5.キングダムハーツ2

ロクサスは見知らぬ少年(ソラ)の夢を見る。同時に、身の回りで異変が起き始め、仮想世界に違和感を覚えていた。

そんな時、ナミネ、アクセル、ディズ(賢者アンセム)と出会う。

そしてナミネによってすべての記憶が戻り、ここがディズによって作られた仮想世界だと知ったロクサス。

しかしソラの一部であるロクサスは、ソラと引き合わされたことで強制的に同化し、消滅してしまった…。

一方で1年間の眠りから覚めたソラは、13機関の野望を阻止すべく再び旅に出る。

ゼアノートが捨てた肉体(ノーバディ)のゼムナスは「人の心のキングダムハーツ」を手中に収めるべく動き出していた。

カイリが13機関のメンバーに囚われる中、アクセルは苦戦するソラを助けて消滅する。

ナミネと共に脱走するカイリは、アンセムの姿をしたリクによって窮地を救われる。こうして、ソラ、リク、カイリは再会を果たす。

リクは心の中にある闇(アンセム)に打ち勝っていた。しかし、かつて自暴自棄だったロクサスを止めるために闇の力を使い、アンセムになりきってからずっとこの姿だった。

ソラとリクは世界の異変の元凶であったゼムナスを消滅させ、ナミネはカイリの中に帰る。

リクも元の姿に戻り、ソラ、リク、カイリはディスティニーアイランドに帰還した。

6.キングダムハーツ コ―デッド

ジミニーメモに書いた覚えのないメッセージを発見したミッキーたち。

「彼らの痛みを癒しに戻らねばならない」

このメッセージの謎を探るべく解析するも、データ世界はバグに浸食されていた。

そこで、データ世界にいる「データ・ソラ」にバグの排除を依頼する。

一方で、データ・リク(ジミニーメモそのもの)も言葉の謎を探るべく、データ世界にミッキーらもを取り込んだ。

しかしデータがハッキングされ、このままでは現実世界に帰れないことになる。そこでデータ・ソラがハッカーのピートを倒し、ジミニーメモを修復した。

メモの謎は解けないものの、新しい世界「忘却の城」へ行くソラとミッキー。

そこでソラは関係者たちを忘れて寂しい思いをし、心に痛みを感じた。

けれど「失くした記憶を取り戻せたら痛みは癒される。その時が来るまで痛みを抱えていく」と痛みを受け止めることを決意。

その後、ナミネと出会うソラ。ジミニーメモのデータにバグが生まれた原因はナミネにあると明かされた。全ては「ソラが痛みに耐える強さ」を手に入れるためだった。

なぜその強さが必要なのか。

ソラの中にある大切で危険な記憶が、強い痛みの塊だったからだ。ソラの心が痛みに傷つき、壊れる可能性もあるほどの。

ナミネが持っていた痛みの記憶も受け止めるというソラは、彼女に触れる。

するとロクサス、ヴェン、アクセル達が映る。ナミネいわく「この先彼らの目覚めが必要な時が必ず来る」とのこと。

つまりメッセージの意味は「彼らの記憶を取り戻さねばならない」ということだった。

7.キングダムハーツ 3D~ドリームドリップディスタンス~

ソラとリクは来るゼアノートとの決戦に向け、イェン・シッドのもとキーブレードマスター承認試験を受ける。

それは眠り続ける世界を復活すべく「七つの眠りの鍵穴」を開放するというもの。

こうしてソラとリクは、再び旅に出た。眠る世界に巣食うドリームイーターを倒しながら。

一方で、消滅したはずの13機関は人間として復活を遂げていた。

最悪なことに、最強のキーブレード使いであるマスター・ゼアノートも復活する。

7人の光の守護者と13の闇の探究者を衝突させた先に見えるものを見る」という目的を果たすために。

旅の末、13機関のアジト「存在しなかった世界」に辿り着くソラ。

そこでゼムナスに勝利するも、深い眠りに落ちてしまう…。

ソラを目覚めさせるべく、追いかけるリク。そこにアンセムが立ち塞がるも「俺は闇を喰らい、光に溶かす」という強い心を持って、リクは辛勝する。

白い部屋に辿り着いたリクは、ソラを発見するも、青年ゼアノートに邪魔される。

そこで、13機関の目的が「ゼアノートの心を13の器に分けること」と明かされた。

13番目の器となるソラを入手したら完成するが、リア(元アクセル)によって阻まれ、ソラを連れてリクやリアはその場を去る。

未だ眠り続けるソラを救うため、リクはソラの「眠りの鍵穴」を開放した。

リクの活躍により、ソラは無事に目覚める。

そして承認試験の結果、リクだけがキーブレードマスターに承認された。一方でリアもキーブレード使いになるべく「俺もすぐに追いついてやる」と決意する。

ドリームイーター
悪夢を植え付けるナイトメア、悪夢を喰らうスピリットが存在する。

まとめ

作品ごとのあらすじは長いので、ざっとまとめますと…

光の守護者7人が闇の探究者13人に立ち向かい、キングダムハーツの悪用を阻止する物語」です!

KH3では過去作をある程度理解してから始めないと取り残されるので、頭の隅においてみてください。そのほうが倍以上楽しめますので!

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4 件のコメント

  • あらすじまとめありがとうございます!関連作品多すぎて笑う

    確認した結果私がプレイしたのは358/2 DaysとKH2だったみたいです!1はやってない感じですねw

    でもこれでなんとなく思い出したり分かった事が多いのでKH3買うかぁ!!

  • こぱさん

    コメントありがとうございます!^ ^

    私も書いていて「ここまであるとは!?」と驚きました!(;ω;)これでも2作品(キー、ユニオンクロス)は外したんですww多いですよね!

    なるほど!あえてのKH1抜かし、アリだと思います!ww

    こぱさんのお役に立てて嬉しいです!ぜひぜひ遊びましょう〜!( ´ ▽ ` )♪

  • なんとな~く粗筋は理解出来ました^^;
    キンハてこんなゲームだったんですね~。初代が出た時は一発コラボのゲームかと思ったら人気出てかなり続いてますしね(;゚д゚)

    なんかキャラクター代高そうなゲーム^^;

  • ドニャさん

    コメントありがとうございます!^ ^

    そうなんです、こんなゲームなんです。。笑 私もそう思っていましたw もう9作品ほど出てるので、かなり長いですよね!( ´ ▽ ` )

    噂ですと出荷数500万本超えても赤字とのことなので、ディズニーががっぽり取っているんだなあ…と思いましたw

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