ニーアオートマタ 感想日記11「鯨型兵器の涙とアダムの囁き」




※ネタバレがあります。
※著作権は「©2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.」です。

鯨型兵器の過去


巨大な鯨(と勝手に呼んでいます)
との戦いでは、
猟兵部隊が来るところまでは
1周目と同じ操作でした。

その後、9Sが
沿岸の砲台をハッキングし、
2Bが照準を定められるよう
アシストします。


しかし、まだ倒れてくれません。

そこで9Sは、2Bに
巨大な鯨のコアを破壊するよう指示し
その場を抜けて沿岸へ向かいます。

空母に搭載予定だった
沿岸のミサイルならトドメを刺せる

と考えたためです。

そこでハッキングして発射し、
コントロールしながら
巨大な鯨へとぶつけました。

ハッキングの有能っぷりが
恐ろしいですね…。


巨大な鯨を倒しますと、
その機械生命体に関する
過去の物語が再生されます。

強い力を持つ鯨は暴走したことにより
深い海へと投棄されました。

その後「お母さん」と
何度も呼び続けましたが、
その声がお母さんに届くことはなく…。

そこで話が終わりました。

涙を流す鯨を見ていると、
胸が痛くなります。

320年もの間、
お母さんに会いたかったのですね。

どうにかして会わせてあげたい
と思ってしまいました。
討伐するのに苦労しましたが

鯨が上陸しようとしたのは、
お母さんに会うためと考えられますね。

お母さんというのは、
アダムやイヴのような、
機械生命体のネットワークを統括する
ユニットのことかもしれません。

エンゲルスの話に出た
「お母さん」と同じ人物を指している
可能性もありそうです。


またポッド同士のやり取りを
見られました。

今度は、
定期的な情報交換を行うそうです。

9Sに語り掛けるアダム


巨大な鯨を倒した時の爆発が原因なのか
9Sは動けない状態に。

そこで、復旧するために
自身の内部で動きはじめました。

一つずつシステムを起動させていきます。

しかし、このとき9Sは、
アダムに攫われている状態でした。

なので、途中では
アダムが囁きかけてきます。
長いので割愛しますと、

「お前の心の奥底にも『憎悪』が眠っているんだ」

「違う違う違う!!」

お前は2Bを……△※したいと、思っているんだろう?

…きっと、お守りしたいということですね。
たぶん違う


ここで、タカラモノのお話に。

ある機械生命体のタカラモノは「美しさ」
「家族」「兄弟」ですが、
ある機械にとってのタカラモノは…


憎悪」だったようです。
幼少期に見たらトラウマになりそう

つまり、アダムのタカラモノは
「憎悪」ということでしょうか。

ですが、話の流れから
9Sのタカラモノが「憎悪」
であるようにも受け取れます。

不可解なデータ


2Bに救われた9Sは、
バンカーでチェックを受けていました。

そして、蓄積したデータを
サーバーに同期しようとしたところ
ノイズがあることが判明します。

2Bと9Sのデータ同期は一旦中止し、
ノイズの原因を探ることに。

そこで、バンカーの
プロテクトがかかったデータを
確かめたところ、
月にいる人類宛ての資材搬出記録や
ヨルハ計画の資料を発見します。

目次と策定したものを順に見ますと
これでは僕たちが人類を作ったかのよう…
と違和感を覚える9S。

しかし、2Bが廃工場で襲われている
と聞いたので、
後回しにして早速駆けつけることに。

脱出ルートを確保せよ!


廃工場では、2Bとパスカルの
脱出ルートを切り拓きます。

そのために、
機械生命体をハッキングしたり、
リモート操作したりしながら、
2Bがパスカルと共に歩いた道を
戻らなければなりません。

ここでは、
飛行型の機械生命体をリモート操作
することをオススメいたします。

2足歩行では歩くのが遅いため、
かなり時間を費やしてしまいました…。


なんとかエレベーター前まで来ました。

しばらくは
ベルトコンベアーに乗りたくないです…。
遠い目


2Bが廃工場の大型兵器と戦う場面では
敵の供給源である電力を停めるため、
9Sが廃工場にハッキングします。

今度は大がかりなシューティングゲームで
壊さなければならない的が多いんです。

しかし、オートモードを使用すると
ささっとクリアできました!


廃工場の宗教集団は、
アダムが倒されたことにより
ネットワークから解放された機械生命体の
うちの一部のようです。

今回は、彼らについて語られました。

「数多の戦いと冒険を経て、預言者は言う」

「ああ、天上の喜びを」

「私たちの魂は救済されるだろう」…と。

預言者とは、信仰者たちが話していた
教祖サマ」のことかもしれません。

その他に特別な立場の
機械生命体がいたようには思えないですし…。

この宗教集団にとっての
タカラモノは「カミ」なのでしょうか。

余談ですが、
2Bたちが来たタイミングで
教祖サマの頭が取れてしまうのは、
偶然にしては出来過ぎている気がします。

事前にA2が来ていて
何らかの細工をほどこした…
という線はなさそうですね。
まず壊しそう

←次回 ニーアオートマタ 感想日記12「2周目のBエンディング」

→前回 ニーアオートマタ 感想日記10「恋するボーヴォワールと小さな王」

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