閃の軌跡 感想日記32「終章 士官学院祭、そして 6」

※ネタバレがあります。

士官学院を守るために


敵の正体は分かってないものの、教官らの助太刀に行くⅦ組。

演出は格好いいのですが、個人的には肝心のエマさんが被っていて涙目です…。拳を下ろしてくだされ


最強の武器


ゼムリアストーンの欠片が4つ集まりますと、ゼムリアストーンになるんです。それが最強武器に必要な素材でして、なんとジョルジュが加工して武器を作ってくれるとのこと。貫禄といい、もはや学生じゃない

ただ、2周目ということもあり主要メンバーは最強武器を持っているので、アーツを駆使するエマさんに作りました。

ブラックチェリーパイを差し入れしたら、最強武器の攻撃力をさらに高めてくれる仕様があればいいんですけどね…。

トリスタ西口の防衛


一方で教官らは、トリスタ街道の西口へ出ていました。マカロフ教官戦えるのか


敵は機甲兵3体です。うち1体に、帝国解放戦線幹部のヴァルカンが乗っています。

初めて見たはずなのに、対アーツ防御が組み込まれていると分かるマカロフは何気にすごいですね。

しかし、いくら屈強な教官でも機甲兵相手では苦戦します。そんなところに現れたのが…


スーパーメイドのシャロンです!!

彼女に雁字搦めにされたいという人が後を絶たなさそうですね…。

これだけのメンバーがいれば、トリスタ街道は問題ないだろうと考えるリィンたち。しかし、東からも敵がやって来ました!なので、これらの迎撃に向かいます。

トリスタ街道東口の防衛


やはり、教官らに比べたら力不足なⅦ組メンバー。機甲兵の中でも、リアクティブアーマーというどんな攻撃も防ぐ技を使うシュピーゲルに苦戦します。ラウラなら一刀両断できそうだけれど

灰の騎神・ヴァリマール


そこで獣じみた力を発動しようとするリィン。しかし、危険だからとエマさんに止められます。

その時、どこからともなく声が聞こえました。

汝、力を求めるか? 我が選び、汝が選べば契約は成立する。求めるのであれば、我が名を呼ぶがいい。焔を刻まれし者……起動者よ


リィンの心の中なのか分かりませんが、周囲には誰もおらず。戸惑うリィンのもとに現れたのは、猫のセリーヌでした。

これでようやく、全ての条件が揃ったようです。セリーヌさん前に条件揃ったと言ってなかったっけ

喋るセリーヌに驚きつつも、声の主の名前を呼ぶように言われました。リィンは一度、その名前を見ているそうです。

その名前にリィンは、なぜか懐かしさすら覚えているようでした。


「来いーー灰の騎神 ヴァリマール!

旧校舎から飛び出して来たのは、ジョルジュが調べていたあの騎神でした!

リィンが結界らしきものに覆われて動かない間、彼を心配するⅦ組メンバー。そこでセリーヌは、集中させなさいと話します。

リィンはヴァリマールを呼び出し、セリーヌと共に早速搭乗します。エマさんいわく、騎神は巨いなる力を体現する器の一つだそうです。

余談ですが、この演出にはゾワッとしましたよ。特に唐突なガンダム感が


ヴァリマールはまだ武器を持っていません。なのでリィンは、剣を失くした時に使う八葉一刀流・無手の型で、戦います。

ここでスカーレットが搭乗する機甲兵シュピーゲルと戦うことに。

そうしてシュピーゲルを撃退するも…

VS 蒼の騎神・オルディーネ


クロウが操る、蒼の騎神オルディーネが登場しました!本作のラストボスです。

また、エマさんはこの騎神が目覚めていたことを知らなかったようですね。

「そもそも士官学院に入ったのは、帝国解放戦線の計画のためでな。いずれ鉄血の首を狙う時の足場にするつもりだったわけだ」

「学院生クロウ・アームブラストはただのフェイクさ」

そんな話に、リィンはふざけるなと言いつつ、今までクロウと過ごした日々を思い出します。それすらも全部偽物なのか、嘘だと本気で言えるのかと問いました。

余談ですが、この時の演出が泣けまして。バラードなBGMも相まって、切ない気持ちにさせられましたよ。


クロウは機甲兵用ブレードを渡し、そろそろケリをつけようじゃねぇかと構えます。

「悪いが、その灰の騎神に粘られると後々面倒なんでな。士官学院共々、ここでブッ壊させてもらう」

「そうか、だったら俺が勝ったらどうするつもりか?」

「50ミラの利子を耳揃えて返してやるよ。なんだったら、お前の後輩になってやってもいいぜ」

「わかった、それで行こう。言っておくけど、利子は莫大だからな。そして、後輩は先輩の言うことに従うのが筋だ。戻って来てもらうぞ、クロウ」

ザ・青春とも言える熱いやりとりを交わした2人は、戦闘へ移行します。

仲間との不本意な離別


一時は勝ったように見えましたが、クロウは3年前から騎神を乗りこなしていました。

そんな彼に乗りたてのリィンが敵うはずもなく。奥の手を出され、倒れたヴァリマール。「そんな、ここまで通用しないなんて」と言ってるけれどもたった1撃ですっ転ばされただけ

そんな彼を守るべく、クロウの前に生身で立ちはだかるⅦ組メンバー。勝てる筈がないのに、みんなでリィンをここから離脱させようと決めたそうです。

リィンと灰の騎神がいれば、貴族派でも革新派でもない第三の勢力が存在したら、必ずやその流れを変える風となるだろう、とのこと。

エマさんもセリーヌに、リィンさんをお願いと頼みます。


ヴァリマールに戦域からの離脱を提案され、セリーヌはそれを承諾しました。起動者じゃなくても命令聞くのか


仲間を置いていくことなんてできないリィンの反対も虚しく、ヴァリマールは飛び立ちます。

Ⅶ組メンバーのおかげか、追ってこないオルディーネ。おそらく、リィンより士官学院の制圧が最優先事項なのでしょう。


ロア・エレボニウスとの戦場で、旧Ⅶ組メンバーの武器が刺さっているスチルで、エンディングは終わりました。

地面に咲くのは、入学式にリィンとアリサが見つめた、ライノの花かと思われます。

1周目を終えた時は「この終わり方は反則!!」と思うほど、消化しきれないエンディングでした。戦闘に敗北した挙句、本人の意思とは裏腹に、仲間を置き去りにして離脱するなんてハッピーエンドとは程遠いですし…。

ですが続編が発売されていますし、今年の秋にさらなる続編も登場するので楽しみですね!!

→前回 閃の軌跡 感想日記32「終章 士官学院祭、そして 5」

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