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※ネタバレがあります。
おかしくなった愛馬
旧都セントアークに潜入したところ、お世話になっている乗馬クラブ『ナインツ』が困っていたので、居なくなった愛馬を探すことに。
その馬は、黒いプレロマ草を食べていたんです!!
魔獣化した馬と戦い、エリオットのレメディ・ファンタジアで何とか元の姿に戻せました…!
戦う前に弾いてくだされ
ゴライアスの操縦
他の機甲兵と同様に、ゴライアスも町のはずれに転位していたんです。
閃3では謎のユニットの影響で不可解な暴走を起こし、アルティナも危険な目に遭った機体ですね。
ですがユニットは撤去されていたので、残りのバグをアルティナが解決すると、戦闘中に召喚できるように!
必須イベントではないので、危うく見逃すところでしたぞ…。
フィオナとの再会
ここでエリオットは、姉のフィオナと再会を果たしました!
セントアークにはバラッド候がいまして、外出できないことを理由に劇団員などを招いて楽しんでいるのだそう。
囚われている人の情報を得るには、彼に会うことが最善策!ということで…
バラッド候自身に入れてもらうため、即席ユニットで演奏することに!
アルティナの歌声に音楽家姉弟のバイオリン…これには聴衆もうっとりしていました。
エリオット
「…以上、『黒兎と紅毛協奏楽団』でした」
名前がちとダサいものの、バラッドの私兵の目に留まり、無事に潜入できました!
しかし、囚われている人たちはドレックノール要塞にいることが判明したんです…!
つまり、バラッド候に口止めをしなかったあたり、敵はリィンらが来ることを予測していたんですね。
また、ティータとアルフィン皇女が囚われているとのことで…
やはり登場したのがこの男…アガット!!
ティータとラブラブな遊撃士でして、帝都方面からティータの行方を探っていたのだそう。
アガットも合流して、ドレックノール要塞へ向かうリィンたちを待ち受けていたのは、ナインハルト中佐とエリオットの父・クレイグ将軍でした!!
VS アラン
彼らのもとへ辿り着くため、最強師団を突破していくリィン達。その中には、呪いに侵されたアランの姿も!
アラン
「こんな奴ら、第四が総力を挙げれば一撃で叩き潰せたはずなのに…!」
学生時代にアランの婚約者・ブリジットの取り合いでもしたのかリィン、と疑いたくなるような剣幕です。
そして、アランをサクッとやっつけても、彼を蝕む呪いは消えず…。何とかしてあげたいですが、それよりもアルフィンらを優先せねば!
VS クレイグ、ナインハルト
こうして最奥部へ辿り着き、アルフィンとティータとの再会を果たしました!!
息子の成長を喜びつつも、クレイグは帝国軍人として立ちはだかることは変わらないようで…
クレイグ
「今こそ確かめさせてもらうぞ!」
「絶望と破滅に向かいつつある帝国に、おぬしらが示す『力』と『意志』を!!」
2人の世界×2
クレイグとナインハルトが膝をつく中、
ティータ
「いつもいつも、無茶ばっかりして…!軍の要塞にまで乗り込んでくるなんて!」
アガット
「何があってもお前は守る…爺さんたちとの約束でもあるしな」
リィン
「大変でしたね…本当に。なのに気丈に頑張っていらしたようだ」(頭ナデナデ)
アルティナ
「『二人の世界』×2で、オーバーフローしてる感じです」
これには仲間たちも困惑してました…。
私もクロウにハグせねば
ちなみに、フィオナもナインハルト中佐とお付き合いしており、父親のクレイグは複雑な心情を抱いている様子。。
華奢なエリオットと正反対で、筋骨隆々なクレイグですが、息子の成長を泣きそうなほど喜んでいました。
本当なら「エリオットオオオオオオオ!!!」と叫びながらガシッと抱きつきたいのでしょうな。
2人からは「Ⅶ組の行くべき道を絶望の中に見出してみてくれ」と言われ、お別れしました。
皇女殿下に頭ポンポンとかリィンさんマジたらし今更ですけどw
りーさんのアルちゃん黒兎じゃなくて白兎じゃないですか!私は閃2の衣装着てたからバッチリハマってましたぞ
ティータ=アガットさん120%くらいの確率で来ると思ったけどやっぱきますよねwゲストキャラのクオーツ変更させてもらいたい・・じゃないと使っても弱くて;;
こぱさん
コメントありがとうございます!^ ^
天然とはいえ、タラシ行為が過ぎますよね!w
確かに!!こぱさん、ナイスツッコミです!( ´ ▽ ` )これではコードネームがミリアムと被りますね…!w なるほど、閃2のあの衣装が正解だったとは…!私も着せておけばよかったです。。(;ω;)
期待を裏切らず、やはり来ちゃいましたw わかります!ゲストキャラは弄れなかったので、戦闘ではなかなか使いづらいなあ…という印象を受けました!今後はパッチで弄れるように修正していただきたいですね!(;ω;)