ゼノブレイド2 感想日記37「クラウスの悪趣味とラスボス・オーバキル」




※ネタバレがあります。

クラウスの興味

神が、レックスたちを仲間と戦わせたのは
今の彼らではなく、
もう一人の姿が見たかったからでした。

レックスの前に現れたのは、
仲間たちが抱える恐怖だったのですが、
隠しているものを勝手に晒すだなんて
プライバシーの侵害で逮捕もんですぞ!!

神が見たい「もう一人の姿」とは
パラレルワールドでレックスが責められる
世界があったということなのでしょうか…?

にしても趣味が悪いですぞ、おじさん。


扉の力

人に対して絶望していたクラウスは
その解決を扉に求めました。

何の為に現れたのか分かりませんが
クラウスが扉を開いたことにより、
新たな次元が生まれ、
多くの人やものが次元に消えたんです。

残ったのはモルスの地の廃墟と、
クラウスの半身だけでした。

世界の再生

私の半身は、いずこかの次元に存在する

と気になるワードが出たので調べたところ、
前作『ゼノブレイド』に登場する
ザンザが左半身であることが判明しました!

ザンザの前世はクラウスで、
クラウス(右半身)は元の世界に留まり、
ザンザ(左半身)は誕生した次元…
ゼノブレイドの世界に飛ばされたのです。

その次元でザンザは巨神界を創り、
ガラテアはメイナスとして機神界を創造して
ザンザの悪行を止めるために戦ったんですね。

「この半身の消滅を願ったが、それは叶わなかった。神が私の犯した罪に下した罰なのだ」

クラウスは罪を償うべく、
この世界…アルストを創造したんです。

雲海は接触した物質を分解し、
世界を作り上げていた物質へ
再構成させる力があるのだそう。
レックスは分解しなかったけれども

クラウスは崩壊した世界を再生しつつ、
次に生命を作りました。

かつて存在した全ての生命の記憶を持つ素子
コアクリスタルを雲海へと放ち、
新たな生命核を形成したんです。

生命核はやがて微細な生命体…
巨神獣へと変化し、
それは次第に大型のものとなり
やがて新たな人間になりました。

ですが、クラウスのような人間が
再び現れないよう、トリニティ・プロセッサー
(プネウマ、ロゴス、ウーシア)に
ブレイドの管理を任せたんですね。

ちなみにウーシアは、
時空転移現象と共に消えたとのこと。

ということは、
『ゼノブレイド』に登場している誰かが
ウーシアなのですな…!

コアクリスタルは
人間の生命体としての情報だけでなく
その人間との間に培われた経験や感情までも
プネウマ(ホムラ)とロゴスに
送っていたんです。

そうして、新たな進化コードを
コアクリスタルへと送り、
次なる生命体を創出して
生命の循環システムを創り出しました。

ちなみに、モルスの地で
徘徊していた怪物は元人間で、
永劫の命を求めた人のなれ果て
だったんです…。

よくよく見ますと、デビルキングも
最後に落とした社員証の画像から
ガラテアである可能性が高そうですね!
美人でさえもあんな外見になるとは…

全ての情報に触れたクラウスは、
創造した人間たちが、かつての自分たちと
変わっていないことから諦観を決めました。

だから、マルベーニが
メツとヒカリを持ち去ったことも
メツが世界を消滅しようとすることも
傍観していたんです。

しかし、レックスとホムラの
本来ならあり得ない再同調や、
再び扉が動き始めたことにより、
もしかしたら世界は変われるんじゃ…
と希望を持ち始めました。

メツを止めるため

今は神となったクラウスに、
メツを止めると宣言したレックス。

そして、クラウスは
ホムラに楽園の全ての情報と
権限を譲渡してくれました。

レックスとヒカリの力は
扉の力によるものであり、
もうすぐで扉が消えるため
力を行使できる間に倒さねばなりません。

VS アイオーン・デバイス

彼は破壊する為だけに生まれたデバイス…
『アイオーン』の格納庫にいました。

早速戦闘かと思いきや、
メツはシンがだーい好きなので
彼について語り始めたんです。

シンは全てを失い、
自分が生きることすら望んでなかったけれど
それでもラウラとの約束を守るためだけに
生きていました。

言葉は呪いだ。その呪いに縛られていた故にな

メツはそう思っていても
シンにとっては呪いでなく、
大切な約束だったと思いますぞ。

そんなメツは、アイオーンを起動させ
レックスたちを潰しにかかります。
生身で機械に勝てる気がしない

アイオーンの体力を
ガシガシと半分削ったところで、
再びイベントへ。

シンに言われたよ、あんたを頼むって。あんたに命を繋げたかったんだ、自分の道を示してくれたあんたに

メツにより、数え切れないほどの命が
亡くなりました。

ですが、失望したシンを救ったのは
共に世界を壊そうと誘ったメツだったんです。

なのでシンは、メツに生きていて欲しい
と心底思っているのかもしれません。

しかしメツは、アイオーンを
操ることを止めなかったので…

オーバーキルさせていただきました。

必殺技で属性玉を付けることを4回繰り返し、
チェインアタックで属性玉の分だけ
攻撃したところ、見事に散ってくれましたぞ。

これぞ、有終の美ですな。

←次回 ゼノブレイド2 感想日記38「初めての嘘とエンディング」

→前回 ゼノブレイド2 感想日記36「2人の奥さんが待つ家へ」

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2 件のコメント

  • あれ、神様のイタズラと思ってたら、仲間達が思ってたこと自体は本心だったってわけですか(T_T)

  • どにゃさん

    コメントありがとうございます!^ ^

    私も神様の仕業だと思っていたのですが、神様いわく「もう一人の姿だ」ということなので、おそらく本心かと…!

    ニアがホムラに嫉妬するのは分かりますが、まさかジークやメレフがそんなふうに思っていたとは、意外でした!(;ω;)

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