ゼノギアス 感想日記43「最強のしゅごキャラ!」




※ネタバレがあります

ソイレントシステムの目的


奥へと向かう一行。しかし、エリィはシタンに疑念を抱いていました。それは、この施設の強固なシステムをシタンが容易く解除できたからです。もはや最後のカギの擬人化(ドラクエ)

その理由は、最深部で明らかとなりました。シタンは、この施設の目的や歴史について語り出します。

ソイレントシステムは、天帝とガゼルの法院の延命措置を兼ねた施設であること。

最初のヒトが、天帝とガゼルの法院の老人たちであること。

地上と争っていた時、ディアボロスの侵攻によって、ガゼルの法院の老人たちが肉体を失ったこと。

肉体に固執するガゼルの法院の老人たちは、相応しい生体を創るために、メモリーキューブによって人間の生体データをとっていたことを。


そして、ソイレントシステムで見たあの遺体は、生体創造の実験で使用済みとなった出し殻を再利用して、薬品などを作っているんです…。

それにしましても、天帝やガゼルの法院といい、自分勝手だなと呆れてしまいます。あの経緯を思い出しただけで吐き気が…。止めてくれなかったシタンを恨みたい


守護天使 ヒュウガ・リクドウ


その後は施設内が真っ暗になり、フェイは囚われ、愛しのエリィと離れ離れに…。

私が勝手ながらスターウォーズと呼んでいた老人は、フェイを「神の愛し子たる我らの悲願をはばむ者」と言います。こんな愛し子は嫌だ

フェイはシタンの行方を知りたがると、シタンの正体が明かされました。実は、ソラリス守護天使なのだそう。そんなことよりフェイをまもって守護天使!!月天ではない

老人は、アニムスとなりうる者を取捨選択し、自分たちの体にしようと目論んでました。また、フェイは接触者である可能性が高いので、自分たちの敵となるのかどうか見極めていたそうです。

老人の目的は、神の復活。神は天空の楽園「マハノン」で眠り、ヒトが地に満ちた時、神は目醒めるのだそう。そして、神と老人を大宇宙へと誘う方舟を築、天使マラークの創造を行うために始まったのが、M計画でした。

話の後半は理解が追いつかず、右から左へ受け流してました。壮大すぎるシナリオなので、子供でも分かるように説明してほしいです…。

カレルレンの思惑


一方でエリィは、カレルレンの研究所へ。拘束されたエリィは、1年前のユーゲントの事故の真相を伝えられました。あの赤い花火大会の件ですね…。


こちらがその事故です。カレルレンいわくそれは、エリィの中に眠るもう1人のエリィによってもたらされたもの、とのこと。フェイと同じく別人格なのか、それともソフィアのことを示しているのでしょうか。

また、エリィは母なのだと呟きます。カレルレンの母親という意味ではありません。何の母なのかは明言されていませんが、創造主や世界という広い意味での母なのでしょう。


囚われたフェイの前に、シタンが現れます。助けに来たわけでなく、フェイの別人格「イド」を引き出そうと試みていました。

シタンは、イドに確かめたいことがあるんです。フェイの基礎人格であり、イドが「臆病者」と呼ぶ、表に出ない人格が存在するかどうかを。

シタンの推測は当たり、基礎人格が存在していました。イドいわく、その人格がイドを抑え、フェイの人格を表に出していたんです。


研究所ではカレルレンが消えたかと思えば、代わりにラムサスが登場しました!

フェイ大好きっ子のラムサスは、エリィにフェイの場所を問いただすけれど、誘拐されたエリィに分かるわけがなく…。

フェイを絶対に倒してやる!!と意気込んだ彼は、颯爽と去って行きました。

サムライ守護天使


フェイが目覚めると、そこにはバルトとビリーの姿が!!バルトいわく、シタンが根回しして助けてくれたそうです。残りのキャラも無事でした。


誤解も解け、逃げようとしたときにシタンは、刀をチラつかせます。これはユイさんと会う前から使っており、人を亡き者とするワザゆえ自ら封じていたのだそう。

今まではフェイと同じく拳で戦っていましたが、ここからは刀を使うことに。これぞサムライ守護天使ですね!

刀を持ったシタンは、全キャラで最強の攻撃力を誇ります!!守護天使の名はだてじゃなく、とんでもなく強いので万能な調味料のごとく使い倒す予定です!最強のしゅごキャラ

失意のラムサス


仲間と合流したフェイたちは、ソラリスから脱出すべく行動します。一方で、敵との交戦を終えたシタンとジェシーの前には、ラムサスが現れました!

お前も裏切るのかと問われますが、お構いなしにその場を離れる2人。崩壊していく研究所の中でラムサスは、この裏切り者ぉぉ!!と叫びました。叫ぶより避難したほうがいいと思う


外への脱出を試みる一行。そこにはエリィの家族もおり、ハマーのおかげで連れてこられたのだそう。リコの褒め言葉に、口ごもるハマー。そして…

裏切りのハマー


やっとこさ辿り着いた出口で、ハマーが行動に出ました。エリィを捕らえて、銃口を突きつけます!

ハマーは、カレルレンに約束されたそうです。エリィを連れ戻せば変えないでくれる、と。ウェルスに変えないでくれる、という意味でしょうか。

囚われたエリィを守ろうとした母親によって、エリィが解放されるも、凶弾に倒れて息絶えた母親。罪悪感に苛まれてか、ハマーは逃げ出してしまいます。

エリィがショックを受ける中、出口を塞ぐようにグラーフと処刑人が現れました!脱出するためにも、彼らを倒すことに…!

VS グラーフ 処刑人


2対3での戦闘です。側にいるのに協力してくれないバルトたち

処刑人をささっと倒しちゃえば、あとは楽勝です!HPが低いビリーの防御力を高め、HPを回復させつつグラーフを集中攻撃をしたところ、無事に勝利しました!

←次回 ゼノギアス 感想日記44「アニマルラムサス」

→前回 ゼノギアス 感想日記42「肝心なものが見えないシャワーシーン」

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2 件のコメント

  • ガゼル法院の言葉は、初見では意味不明ですよね。
    「アニムス」はアニマの器を使えるヒトと簡単に考えてよいです。
    「ヒトは1万年前にこの星にやって来た」点も重要です。

    ゲーム内では語られませんが、天帝は自らの身体を実験体として提供し、
    その結果、生命維持装置でかろうじて生きているだけの状態となりました。

    天帝の意図や法院の目的、ハマーの言葉の真の意味など、
    DISC2で一気に謎が解き明かされるのですが、
    制作の都合でテンポが速すぎて、これまた理解が難しいです。

  • >通りすがりのO2さん

    はじめまして、りーさんです。
    ご丁寧に教えていただきありがとうございます!( ´ ▽ ` )

    ゼノギアスのストーリーは伏線や難解な部分が多く、なかなか理解できずに苦労していました。。

    はい、法院が言っていることは意味不明です…。笑
    なるほど、バルトもアニムスなんですね!アニマやアニムスなど、同じような単語があり「んん?」とこんがらがっていたので、教えていただき助かりました!

    まさか天帝が実験体だったとは…!天帝の意図など知りたいことは沢山あるので、DISC2で明かされるのを楽しみにしています!

    一気に解き明かされるとのことなので、理解に努めなければ…!(;ω;)制作側のテンポが速いと、これまた混乱しそうな気がしますが…。笑

    わかりやすく解説いただき、ありがとうございました!(*´∇`*)

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