ゼノギアス 感想日記47「愛を渇望すればハーレムができる」




※ネタバレがあります

弱き者


あっさりと負けを認めたエレメンツ。
その中でも物分かりがいいケルビナちゃんは、
個人的にエレメンツの中で1番好きです!

それは置いといて、
ここではエリィが演説しました。

弱かったからこそ、お互いを求めた。そして強くなろうとした。その最初の気持ちを忘れないで。寄り添って生きていたことを

ドミニアは「情けをかけるつもりか?」
と問いますが、エリィは否定します。

歩む道はちがうけど、目指す地平は同じだと。
だから情けじゃなくて、
戦う理由がないから戦わないだけだ、と。

フェイたちはエレメンツと別れ、
最後のアニマの器を求めて再び活動することに。
最初と最後の間が短すぎると思う


相殺存在


ゲーティアの小鍵を発動するため、
邪魔な天帝を消したいガゼルの法院。
しかし、天帝を消せるのは天帝だけなんです。

そこで、に助けを求めました。
母とは誰のことかと思いきや…
ミァンが登場しましたよ!!

彼女は法院に、
カレルレンが何を言っていたかを問います。
法院いわく、このようなことを話していたようです。

相殺存在としての潜在能力全てが1点に向けられれば

また新たな単語(相殺存在)が増えましたね…。

彼女はそれを聞き、あともう少しだと話します。
ラムサスの精神が不安定になればなるほど、
天帝の討伐が叶いやすくなる
そうです。
いやもう十分危険人物

そんな会話をこっそり、
ドミニアが聞いていました。

彼女は私と同じく
「あの女、いったい何を企んでるの」
と疑っていたので一安心です。

ゲーム内の登場人物は、
難解な話を聞いてもすらすら理解できる人が多いので…。

しかし、ラムサスとミァンって…


恋人なんです!くっ、羨ましい!

つまり、ミァンがラムサスを良いように操ってたんですね。

ミァンは最初からそのつもりで、
ラムサスに近づいたのでしょうか?

ハーレムより執念


あんなにやられておきながら、
まだ生きていたラムサス。

彼は、暴走気味の自分を止めようとする、
健気なエレメンツを出来損ない扱いしたんです…!ハーレムに飽きたのか

そこで、こんな一言を吐きました。

全てのヒトを超越したこの私だけが…!

これが単なる妄想ならいいのですが、
カレルレンたちに何かされたのでしょうか。
超越した根性の持ち主ということは認めるけれども

ラムサスの侵攻


トーラのナノマシンが日々進化していたため、
ウェルスとなった人間全員が、
元の身体に取り戻せる日も近くなったある日。

エリィがニサンに戻りますと、
金色のギアがニサンを急襲してきました!
またラムサスですね…。

エリィの部下であるランクたちも参戦しますが、敵うはずもなく。ランクって誰だっけ

ラムサスはフェイがいないことを知ると、
エリィを連れ去ろうとします。
が、それも失敗に終わりました。


ラムサスは、このように思い込んでいます。
フェイがいる限り自分の居場所はない、と。
フェイにとっちゃ迷惑な話ですな

ここで、ラムサスの過去が明らかになります。
彼はヒトの能力の統合体として作られました。

ラムサスは全てのアニマの器との同調体であり、
天帝の能力を持つ者なんです。

しかし、フェイが生まれたことによって
廃棄処分にされる破目に…。

だから、フェイが自分の居場所を奪うと憎んでいるんですね。

また、自分を捨てた人たちを見返すために、
ここまで這い上がったようです。
生い立ちを聞いてしまうと同情したくなりますが…。

ただ、フェイが一方的に悪いとは思いません。
ラムサスを廃棄処分にした人こそが、
ラムサスの居場所を奪ったのですから…!


エリィいわく、ラムサスは
他人を攻撃して自分の存在を認識していました。
なので、このような言葉を投げかけます。

「誰もあなたを攻撃していないわ。だれもあなたの大事なものを奪おうとはしない。あなたの存在を脅かしてなどいない」

あなたがそう感じているだけ。だから、心を隠さないで。愛に怯えないで

彼のせいで何度も危険な目に遭ったのに、
神様か!と思うほどの優しい言葉ですね。

ラムサスは誰よりも愛を渇望していたんです。
だからハーレムを作ったのであれば、ものすごい行動力ですね!

愛を求めればハーレムもできるのか…!
ただしイケメンに限る

ラムサスの原型


ガゼルの法院に塵扱いされ、
さらに怒るラムサス。

そこにはミァンとカレルレンがおり、
ミァンは心配しないでと優しい言葉をかけました。

エリィの説教を受けたにも関わらず、
ちっとも反省してないラムサスは、
さらなる力を求めます。

するとカレルレンは、
待ってましたと言わんばかりに
その方法を教えました。

天帝を、分かたれた力を消し去れば、
全ての力がラムサスのものになる
、と。

ラムサスの原型である天帝を倒せば、
さらなる力を解放できるそうです!
しかし、そう簡単に倒せるものなのでしょうか?

最後のアニマの器


アニマの器は無生物と融合するユニットです。
その力を法院に渡すわけにはいきません。

そのためアニマの器が眠る、
原初民の遺跡へと向かいました。

ここは足場を渡るのに苦労しました!!
ダッシュしながらジャンプするのは、
私にとってとても難しく…。

墜落ばかりして数十回ほど試した結果、
やっとこさ越えられました!

こうして、最後のアニマの器を入手しました!

今回はリコのギアに融合していました。

VS ハマー


そこでなんと、ハマーが登場!!
スチルからして、以前の彼とは大違いですね…。

カレルレンに施してもらったようで、
ギアと一つになるのは気持ちがいいのだそう。
永遠に理解できない感覚

そして、リコのギアとエリィを置いていってくれと言ってきました。他のギアはいいのか


力づくで奪ってやる!
…ということで、望まぬ戦闘へ。

かつての仲間と戦うのは、胸が痛みますね…。

途中で自爆しそうだから逃げたほうが良い
と教えてくれるハマー。

しかし裏切られたとはいえ、
仲間を見捨てることはしません!!

全員最初からブースターをかけていたので、
フェイはシステム・イドで攻撃し、
シタンとビリーはハイパーモードで滅多斬りに!

その結果、すぐに勝負がつきました。
が、もしかして逃げられたのでしょうか?

ボス戦=逃走不可というイメージが強いので、
そのまま戦っちゃいましたが…。

別れと決意


ハマーは、リコがの正体を知っていました。
キスレブの総統の正統な血筋を受け継ぐ人だと。
だから「キスレブに戻ってくださいね」と伝えます。

最後の最後に相手を思いやれる人って、
少ないと思います。

ハマーは許されない行為をしましたが、
心根は優しいことが窺えますね。

こうしてハマーは、
深い谷底に落ちていきました。
最後は満ち足りた笑顔だったそうです。

エリィにとっては母親の仇なのですが、
ハマーが亡くなったことに対して、
ずっと泣き続けていました。

何もしてやれなかった自分を
悔いていたんですね。

彼女が嘆き悲しむ姿を見たフェイは、
ある決意をします。

これ以上エリィを戦わせない、と。

一行はやりきれない気持ちのまま、
帰還することに。

←次回 ゼノギアス 感想日記48「エリィとフェイの朝チュン」

→前回 ゼノギアス 感想日記46「ハーレム戦隊」

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4 件のコメント

  • バイヤーのあかしゲットおめでとうございます。
    なんとなく逃げる人が多い気がします。自分は最初逃げた記憶があります。

    ハマーは、力がすべてのキスレブD区画で、調達屋として生きてきたこともあって、
    力に対して人一倍コンプレックスがあったのでしょう。
    彼は「弱者は、ただしいたげられるだけ」と言っていましたね。
    彼には彼の才能があったのですが…

  • O2さん

    コメントありがとうございます!^ ^

    >バイヤーのあかしゲットおめでとうございます。

    ありがとうございます!( ´ ▽ ` )
    やはり、逃げることができるんですね…!
    逃げると台詞が変わるのでしょうか…?

    >ハマーは、力がすべてのキスレブD区画で…

    確かに、その通りだと思います!
    強い人(フェイやリコ)が身近にいることも加わって、余計に劣等感を味わっていたのかもしれません。

    自分は弱者だと思い込んでいるハマーですが、その類稀な才能に気づいて欲しかったです…!
    彼のお陰で助かった場面も多いので、なおさらそう考えてしまいます。。

  • どのパターンでも台詞は変わらなかった気がします。
    “逃走”すると戦闘が終了し、何ももらえず、
    時間をかけると彼は自爆してしまい、経験値1でアイテムはもらえません。
    勝つのが一番難しいんです。
    バイヤーのあかしは、レアアイテムを手に入れるのに必要なので、勝って正解です。

  • O2さん

    ご返信ありがとうございます!

    >どのパターンでも台詞は変わらなかった気がします。

    それを聞いて安心しました!
    逃げるならまだしも、自爆してもバイヤーのあかしが貰えないんですね…!
    自爆する前になんとか勝利できてよかったです。。

    教えていただきありがとうございました!^^

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