ゼノギアス 感想日記53「つまり、ワイズマンがカーンでグラーフ」




※ネタバレがあります。

ゼノギアス


ゾハルに宿る「存在」が、
フェイに話しかけます。

これがまた難しい話なので、
簡潔にまとめました。

存在は、デウス、エリィと融合し、
ゾハルを壊して
もとの世界に帰りたいのだそう。

けれどゾハルは、
接触者であるフェイにしか
破壊できません。

また、エリィを救いたいなら、
デウスを破壊しなければなりません。

存在は、最後にこう言いました。

ゼノ…ギアス…を使って…ゾハル…を破壊…のだ

ぜ、ゼノギアスって
タイトル名じゃないですか!!

こういう意味があったのか、
と分かりますと鳥肌が立ちますね!!
中でもブレイブリーデフォルト-FLYING FAIRY-はトラウマ


カーンの正体


イドとの戦闘で
負傷したカーンを心配したフェイは
コクピットに侵入しました。

そして、人格が統合されたことを
察したカーンは…


なんと、グラーフに変わりましたあああ!!
アーティストも驚きの早着替え

ワイズマンとグラーフは同一人物だと
ゼボイムに来た時点で想像していましたが、
まさかカーンからグラーフになるとは…!

一言でまとめますと、
ワイズマンがカーンでグラーフなんですね。
もはや呪文

憑依した肉体が限界だったグラーフは、
カーンの肉体を憑代として得ていたんです!

しかしカーンの自我の力が思いのほか強く、
グラーフの束縛が弱まった時に表出して、
ワイズマンとしてフェイを導いていたのだそう。

グラーフは、人格が統合された
フェイの肉体に憑依しようとします。

すると、フェイは
ゼノギアスのコクピットへ
ルーラのごとく移動しました!!

どうやら、ゼノギアスが
搭乗者のフェイを守ったようです。


グラーフは、
生けるものすべてを
デウスと共に葬り去ることが、
繰り返される悲劇や運命の呪縛から、
人が解放される唯一の道だと信じています。

そして、フェイは
グラーフと戦って悟りました。

それはグラーフだけでなく、
カーンの意志でもあると。

つまり、グラーフとカーンの
目的や意志は同じなんです。

目の前にいるのはグラーフでなく、
実はカーン本人だったのでしょう。

その時、ゾハルが最後の欠片である
フェイとの融合を求めました!

すると、フェイの身体が
思うように動かなくなったんです…。

しかし、グラーフが
フェイの身代わりとして融合されました。

ラカンの人格は2つに分かれており、
本来のラカンはフェイに転生したのだそう。

残された人格は人に憑依することによって、
生き長らえた…それがグラーフなんです。

残された人格のグラーフは、
不完全ですが一時的にゾハルと融合し、
時間を稼ぐことぐらいはできるとのこと。

再びゾハルはフェイを求めるので、
それまでの間にデウスと、
ゾハルを破壊しなければならない

と教えてくれました。

エリィ達を救ってやってくれ、
と頼まれたフェイ。

こうして、グラーフと…
父親のカーンと離別しました。


ここは、原初の地(カドモニ)です。

かつてこのカドモニから、
一人の女性が目覚めました。

それが、全てのヒトの母だったんです。


プロローグに登場した、
この女性がそうなんです。

彼女は全能力を使い、
人の始祖となるべき生体を…
天帝達を産み落としました。

そして人の管理者として、
二人の自分を生みました。

それがエリィと、ミァンだったんですね。

そして、墜落した船で
唯一の生存者であったアベルは、
エリィと出会ったんです。

メルカバーへ


長い話のせいで
「結局どういうこと?」と疑問思われる人も
この一言でスッキリ解決するでしょう。

そのゾハルってのを破壊すれば全ては終わる訳だな?

バルトの言う通り、
ゾハルを破壊すればいいんです。

そうすれば、
デウスも天使も活動を停止し、
ミァンとなったエリィも元に戻るそうです。

ちなみに天使というのは、
デウスに取り込まれた人々の精神が
具現化した兵器で、
デウスを守っている厄介な敵なんです。

こうして、絶対的な攻撃力と防御力を誇る
神の方舟・メルカバーへ侵入し、
ゾハルを破壊するための作戦を決行しました。


その時、大地が激しく揺れ動き、
メルカバーの墜落した場所からさらに、
巨大な物体が現れました。

それは、デウスの最終形態だったんです!!

デウスはカレルレンのナノマシンによって、
惑星規模の兵器に化し、
テラフォームを開始しました。
この言葉を聞くと、火星とGを思い出す…

こうしてフェイたちは、
再度デウスの中へ突撃を仕掛けることに!

雪原の拠点にて


墜落したシェバトでは、
生き残った人々が集まって過ごしていました。

そこにはダンもいるんです。

そして、ラハン村の出来事はフェイでなく
イドが悪かったと知り、謝罪してくれました。

武闘会を通して
ダイナミックな喧嘩をしたこともありましたが
最後に仲直りできてよかったです…!
君はグラーフ並みに強い幼児だった

ラムサスの再起


相変わらず
自分を塵だと罵るラムサスに、
シタンが喝を入れました。

そこには、ハーレム戦隊
エレメンツもいたんです!

彼女たちがラムサスを慕うのは、
本当の優しさを持っているからなんですね。

なので自分を塵と罵ることは、
ラムサスの下を離れないエレメンツまで
塵にするのと同じです。

なのでシタンは、彼女たちまで
塵にしちゃいけないと言いました。

そうしてようやく、
ラムサスは再起してくれました。
パーティーに加わってくれないかなー

機神剣


この拠点が意外と複雑なエリアでして、
出口はどこかと探しているうちに、
こんなところに出てしまいました。

武器を鍛えたい!という職人がいたので
すべての武器を装備から外したところ、
なんと、機震剣が機神剣
パワーアップしました!

これは、シタンのギアの武器なんです!
使う頻度も高いので、万々歳ですね!

ちなみに、他の武器は
パワーアップしてくれませんでした…。
ケチ職人

←次回 ゼノギアス 感想日記54「エメラダ、大人になる」

→前回 ゼノギアス 感想日記52「前前前世」

スポンサーリンク






4 件のコメント

  • ついにデウスを超える「神」、波動存在が出てきました。この会話はもっとも難しいですね。補足すると…

    宇宙は高次元で造られました。その高次元にいた波動存在が、ゾハルにより「セフィロートの道」を通ってこの宇宙に降臨。アベルはその瞬間を目撃し、接触者となります。アベルにより波動存在は母の意志を持ちます。そしてカドモニを通じてペルソナ(オリジナルエレハイム)を作り出しました。エリィは、アベルが生み出したんですね。

    波動存在が高次元に帰るには、デウスと融合して完全体となり、フェイ破壊させる必要があります。つまりデウスは一度復活し、しかも破壊されなければなりません。また見逃しがちですが、「波動存在との合一を望む者」がいるとわかります。

    ワイズマン=グラーフの予想が当たりましたね。両者は導き方こそ違いましたが、フェイにデウスを破壊させようとする点では同じでした。父カーンは一度子育てに失敗しましたが、それでもフェイを育て上げ、最後はゾハルと融合していきました。父もまた子を守ったんですね。このゲームの親父はかっこいいです。

    オリジナルエレハイムが、デウスによりミァン・ハッワーに覚醒。全てのヒトの母になります。母が造ったエリィがアベルと出会う場面が、感想日記4です。

    作戦会議で流しがちな場面があります。シタンはデウスの動きに疑問を持ちます。文明を破壊する。これはプログラム通りです。しかし、ヒトを生死を問わず吸収している。これは”太母”の行為だとシタンは言います。「子の成長をはばみ、のみ込み、自らの一部として子宮内へと還す行為」とし、「誰かの意志によって新たに芽生えた特性。デウスと同調したエリィのものか、あるいは…」シタンの言葉はここで終わります。

    「誰か」の意志通り、デウスは”太母”として動いています。

  • O2さん

    コメントありがとうございます!^^

    >ついにデウスを超える「神」、波動存在が…

     解説いただきありがとうございます!波動存在とフェイの会話が難しく、理解に苦しんでいたのですが、O2さんのおかげでスッキリしました!まさか、アベルがエリィを生み出したとは…!なるほど、そのような経緯からエリィが、カレルレンに「ペルソナ」と呼ばれていたのですね。

     接触者はラカンが始まりだと勘違いしていましたが、アベルがすでに接触者だったんですね…!

    >波動存在が高次元に帰るには…

     波動存在との合一を望む者とは、カレルレンでしょうか…?

    >ワイズマン=グラーフの予想が当たりましたね。

     はい!^^まさか、カーンがそこに加わるとは思ってもいませんでしたが…。笑 子育ては上手くいきませんでしたが、身を投げうってゾハルと融合し、時間を稼ぐ行動には感動いたしました!

    >オリジナルエレハイムが、デウスにより…

     詳しく教えていただきありがとうございます!!あのアニメーションに登場しているフェイが、アベルなんですね…!当時は、フェイの幼少期かなと思っていました。。

    >作戦会議で流しがちな場面があります。

     すみません、文章が長くなりそうでしたので、私も流してしまいました。。確かに、シタンがそのようなことを話していましたね!これは、エリィの意志による行為だと考えていました。ですが流れからして、シタンの「あるいは…」の後に続く人物の意志なのかもしれません…!

  • >波動存在との合一を望む者とは、カレルレンでしょうか…?

    カレルレンで間違いないです。

    >「あるいは…」の後に続く人物の意志なのかもしれません…!

    こちらはいろいろな説がありますね。ゾハルと解釈しているサイトもあります。全てのヒトを吸収して地球に帰還し、ヒトをさらに進化させる…難解ですね。

    自分はこちらも、カレルレンだと思います。彼はトロイの木馬でデウスをコントロールできるのです。

  • O2さん

    ご返信ありがとうございます!( ´ ▽ ` )

    >カレルレンで間違いないです。

    やはりそうなんですね…!!

    >こちらはいろいろな説がありますね。

    なんと、ゾハルですか…!ヒトをさらに進化させる、という考えには至りませんでした。。そういった解釈もあるんですね。

    >自分はこちらも、カレルレンだと思います。

    なるほど、トロイの木馬でそのように操作した可能性もありますね!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。